【フェアフィールド・バイ・マリオット・京都みなみやましろ】宿泊記#京都から奈良を目指す。

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京都南部は南山城村。

宇治茶、煎茶の名産地である京都唯一の村に建っているのが、『フェアフィールド・バイ・マリオット・京都みなみやましろ』です。

奈良、三重、滋賀と3つの県に隣接する村にあるこのホテルは、地域観光の拠点としてはもってこい。

どこに行こうかと計画を立てるだけでもワクワクします。

場所こそ京都にはありますが、京都市内よりも奈良市内の方が近く、車で40分くらいで行けますので、個人的には奈良観光の拠点におすすめのホテルです。

この記事は、そんな『フェアフィールド・バイ・マリオット・京都みなみやましろ』の滞在記です。

「フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト」のコンセプトにもあるように、この記事を参考にして、それぞれの旅のスタイルを楽しんでください!

目次

フェアフィールド・バイ・マリオット・京都みなみやましろの基本情報

場所は、京都府南部の奈良県、三重県、滋賀県との府境、県境が集中する地域にあります。

すごく山奥にありますが、電車も通っているので、ホテルへのアクセス手段は、車かJRです。

すぐ近くにJR月ヶ瀬口駅がありますが、駅がちょっと高い位置にあり、回り込んだりする必要があるため、歩くと10分くらい掛かります。

近くはありますが、旅の大きな荷物を持っての「徒歩10分」は何気にしんどいですよね。

なお、車で行かれる場合は、ホテル内駐車場を無料で利用できます。

結構広い駐車場なので、宿泊客が多くて停められないという事はないはずです。

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